学火旅(ラーニング・ジャーニー)に参加しました

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ときがわカンパニーさんが主催される「学火旅(まなびたび_ラーニング・ジャーニー)」に参加してきました。

ミドル層の学びほぐし、キャリアリフレクションを支援する(と僕は理解している)、学びに特化した旅です。

私はサポーター役として一部の参加でしたが、満喫させてもらいました。

Tさんによる「DiSC」のセミナーもしていただき、初体験。

自分は「Dスタイル」だったのですが、合点がいくことが多く「他者からはこう見えているのか」と思う一方で、他のスタイルの人と接する際に気をつけるポイントなんかも学べて、非常に勉強になりました。

各社で導入されている理由が分かる気がします。

「里山グリル」さんで夕飯をいただき(うまし!)

場所を変えて、焚火トーク&キャリア・リフレクション

焚火ってずっと見とられますなぁ。

そんな焚火を見ながら「くすぶる」を考えました。

いまいち才能が開花できてない人を「くすぶる(燻る)」なんて表現しますよね。

僕自身、教員辞めて起業したのも「埼玉の奥地で燻っとる場合じゃないじゃろ!」と思ったのが1つなんですが。

ただ、焚火見とると「燻り」から「燃焼」に移るにはひと手間いるんじゃなと。
木を加えたり、空気を加えたり、配置を変えたり、環境変化や他者からの支援なんかがそれ。

何もせんでほっといたらいつまでも「燻り」続けとるんですね。

人間は木片と違い、自ら動け、能動的になれますし、人に頼ることができます。

腐らず、湿らず、心と身体の健康(燃えやすさ)を維持しながら、環境を変えたり思考を変えたり時に人に頼ったり。

「そのままじゃない何か」のアクションが大切だななんて思いました。

ご一緒してくださった皆さま、お声がけくださったSさん、ありがとうございました!!

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